Googleカレンダーいいですね。カレンダーは入力が面倒だったんであまり使っていなかったのですがYahooカレンダーを経由してcsvファイルからインポートすることが出来たのでbjリーグの試合スケジュールを作ってみました。良かったらどうぞ。
bjリーグスケジュール2006-2007
AdSense
Thursday, December 07, 2006
Wednesday, November 08, 2006
bjリーグ開幕!
Wednesday, November 01, 2006
Thursday, October 26, 2006
Saturday, June 17, 2006
Sunday, March 12, 2006
Friday, March 10, 2006
Thursday, March 09, 2006
<お笑い吉本>スポーツ分野へ進出 総合エンタメ企業目指す
お笑いが看板の芸能プロダクション、吉本興業がスポーツ関連分野への進出に力を入れている。プロスポーツチームや選手をサポートし、総合エンターテインメント企業を目指すという。その手法とは?【野島康祐】
巨人から移籍した清原和博、大リーグから復帰の中村紀洋両選手の加入で注目のプロ野球オリックス・バファローズは、集客力アップのために吉本興業と結んだ業務契約が今年2年目を迎えた。10日には両選手らレギュラー級約10人と中村勝広監督が吉本新喜劇に出演し、オリックスのファン層拡大に努める。
吉本所属のタレント、ハイヒール・モモコさんが先月19日に沖縄・宮古島のキャンプを訪ね、清原選手らに出演交渉した成果だ。チケット850枚は完売しており、どんなギャグが飛び出すのか注目が集まる。
所属タレントを駆使したチームPRは、明石家さんまさんらを筆頭に約700人を擁する「お笑いの総合商社」にはお手のもの。水上晴司取締役は「近鉄球団がなくなった大阪を、何とかにぎやかにしたい」と話す。
吉本はこのほかにも、02年から社会人ラグビーの雄、神戸製鋼と企業広告募集や集客の業務契約を結んでいる。その後もJリーグ1部のアルビレックス新潟やバスケットボールbjリーグのエベッサ大阪と同様の契約を結んだ。
選手個人とは99年、米大リーグ・エンゼルスの長谷川滋利投手(当時)との契約が最初。オフシーズンのサイン会などのイベント手配、テレビやCMの出演交渉などを請け負い、昨季限りでの引退後も契約が続いている。
現在、吉本と契約を結んでいるのは現役・引退選手合わせて20人以上。吉本側は契約の条件として「将来の夢を共有できる人」(東京制作部)を挙げており、今後も増やしていくという。
02年に契約したオートバイの元世界グランプリレーサー、青木拓磨さん(32)は98年の事故で脊椎(せきつい)を損傷し、車いす生活を送る。現在は世界で最も過酷なラリーといわれる「パリダカ」にドライバーとしての参戦を目指し、吉本がスポンサーを募集中だ。
米国でリハビリを続ける青木さんは「自分からレースを取ったら何も残らないし、挑戦する気持ちを持ち続けたい。非常に楽しい挑戦です」。
吉本のスポーツ分野参入の道を開いたのは「お笑いもライブ(生)、スポーツもライブ」が口ぐせだった林裕章・前会長(05年死去)。96年に吉本女子プロレスを設立し、99年にはスポーツマネジメント部門を新設した。その強みは抜群の知名度と、人気タレントを自社で豊富に供給できることだ。東京広報部の戸田義人チーフプロデューサーは「目指すのはエンターテインメントの総合代理店」と強調する。
芸能プロダクションのスポーツビジネス進出について、佐伯年詩雄(としお)・筑波大大学院教授(スポーツ社会学)は「経験豊富なアスリートを社会文化資本として生かす点に期待したい」と話す。そのうえで「引退した選手を、タレントとして使うだけなら従来の芸能界と変わらない。そのキャリアの積ませ方が大事だ」と注文をつけている。
◆吉本所属の主なスポーツ関係者
【プロ野球】
ボビー・バレンタイン監督(ロッテ)
高津臣吾投手(ヤクルト)
石井一久投手(ヤクルト)
石井弘寿投手(ヤクルト)
デニー友利投手(中日)
大塚晶則投手(大リーグ・レンジャーズ)
長谷川滋利氏(元大リーグ・マリナーズ)
【Jリーグ】
加藤久氏(元ヴェルディ川崎)
永島昭浩氏(元ヴィッセル神戸)
【プロゴルフ】
大塚有理子選手
大町昭義選手
【アメリカンフットボール】
河口正史選手(アサヒ飲料)
【プロボクシング】
井岡弘樹氏(元世界チャンピオン)
【オートバイ】
青木拓磨氏(元世界グランプリレーサー)
コメント:
吉本と組んだエヴェッサの話題が出てました。
巨人から移籍した清原和博、大リーグから復帰の中村紀洋両選手の加入で注目のプロ野球オリックス・バファローズは、集客力アップのために吉本興業と結んだ業務契約が今年2年目を迎えた。10日には両選手らレギュラー級約10人と中村勝広監督が吉本新喜劇に出演し、オリックスのファン層拡大に努める。
吉本所属のタレント、ハイヒール・モモコさんが先月19日に沖縄・宮古島のキャンプを訪ね、清原選手らに出演交渉した成果だ。チケット850枚は完売しており、どんなギャグが飛び出すのか注目が集まる。
所属タレントを駆使したチームPRは、明石家さんまさんらを筆頭に約700人を擁する「お笑いの総合商社」にはお手のもの。水上晴司取締役は「近鉄球団がなくなった大阪を、何とかにぎやかにしたい」と話す。
吉本はこのほかにも、02年から社会人ラグビーの雄、神戸製鋼と企業広告募集や集客の業務契約を結んでいる。その後もJリーグ1部のアルビレックス新潟やバスケットボールbjリーグのエベッサ大阪と同様の契約を結んだ。
選手個人とは99年、米大リーグ・エンゼルスの長谷川滋利投手(当時)との契約が最初。オフシーズンのサイン会などのイベント手配、テレビやCMの出演交渉などを請け負い、昨季限りでの引退後も契約が続いている。
現在、吉本と契約を結んでいるのは現役・引退選手合わせて20人以上。吉本側は契約の条件として「将来の夢を共有できる人」(東京制作部)を挙げており、今後も増やしていくという。
02年に契約したオートバイの元世界グランプリレーサー、青木拓磨さん(32)は98年の事故で脊椎(せきつい)を損傷し、車いす生活を送る。現在は世界で最も過酷なラリーといわれる「パリダカ」にドライバーとしての参戦を目指し、吉本がスポンサーを募集中だ。
米国でリハビリを続ける青木さんは「自分からレースを取ったら何も残らないし、挑戦する気持ちを持ち続けたい。非常に楽しい挑戦です」。
吉本のスポーツ分野参入の道を開いたのは「お笑いもライブ(生)、スポーツもライブ」が口ぐせだった林裕章・前会長(05年死去)。96年に吉本女子プロレスを設立し、99年にはスポーツマネジメント部門を新設した。その強みは抜群の知名度と、人気タレントを自社で豊富に供給できることだ。東京広報部の戸田義人チーフプロデューサーは「目指すのはエンターテインメントの総合代理店」と強調する。
芸能プロダクションのスポーツビジネス進出について、佐伯年詩雄(としお)・筑波大大学院教授(スポーツ社会学)は「経験豊富なアスリートを社会文化資本として生かす点に期待したい」と話す。そのうえで「引退した選手を、タレントとして使うだけなら従来の芸能界と変わらない。そのキャリアの積ませ方が大事だ」と注文をつけている。
◆吉本所属の主なスポーツ関係者
【プロ野球】
ボビー・バレンタイン監督(ロッテ)
高津臣吾投手(ヤクルト)
石井一久投手(ヤクルト)
石井弘寿投手(ヤクルト)
デニー友利投手(中日)
大塚晶則投手(大リーグ・レンジャーズ)
長谷川滋利氏(元大リーグ・マリナーズ)
【Jリーグ】
加藤久氏(元ヴェルディ川崎)
永島昭浩氏(元ヴィッセル神戸)
【プロゴルフ】
大塚有理子選手
大町昭義選手
【アメリカンフットボール】
河口正史選手(アサヒ飲料)
【プロボクシング】
井岡弘樹氏(元世界チャンピオン)
【オートバイ】
青木拓磨氏(元世界グランプリレーサー)
コメント:
吉本と組んだエヴェッサの話題が出てました。
Saturday, February 18, 2006
プロバスケ「bjリーグ」、集客に格差 新潟、大阪、地元ファン獲得
2/10の日経MJにbjの記事でっかくでてる
抜粋
参考:
日経流通新聞(日経MJ)
http://www.nikkei.co.jp/mj/
抜粋
首都圏2チームに関してはbjリーグも事態を重く見ており
昨年12月に集客プロジェクトに着手した。
リーグが2チーム専属の担当者(一人)を任命しチケット販売やスポンサーとの連携
等を支援している。
東京アパッチはこれまで抑制していた広告を積極的に展開したり有明コロシアムの
活性化などで江東区役所との連携を強化する方針だ。
参考:
日経流通新聞(日経MJ)
http://www.nikkei.co.jp/mj/
Friday, January 20, 2006
bjリーグ参戦表明 バスケ福岡
経営難に陥り、バスケットボール男子スーパーリーグ(Sリーグ)を脱退した福岡レッドファルコンズの船田幸夫社長代行は二十日、プロリーグ「bjリーグ」への参入を表明した。
福岡市東区のチーム事務所で同日、所属選手やスタッフにこれまでの経緯や今後の方針などを説明。船田社長代行は、新会社を設立してのチーム存続を強調し、「二十三日にbjリーグへの参入届を提出する」と語った。bjリーグの木村育生会長は福岡支援の意向を示し、2006―07年シーズンからの受け入れ準備に入っている。
新会社でのbjリーグ参戦までは「資力がなく活動できない」(船田社長代行)とし、選手の他チームへの移籍に便宜を図るという。コーチやトレーナー、通訳らには退職を勧告する。
説明会にはSリーグを管轄する日本リーグ機構の阿部克三専務理事らも同席した。選手たちは突然のSリーグ脱退とbjリーグ参戦に困惑の表情。「Sリーグ後半戦にも出場したい」「借り上げ寮はどうなるのか」などの要望や質問が相次いだ。
コメント:
来期はもう3もしくは4チーム増ですか?
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